挨拶・概要・沿革

挨拶

尼崎市歯科医師会のホームページへようこそ!
 

尼崎市歯科医師会会長
松田 哲一

 ようこそ、一般社団法人尼崎市歯科医師会のホームページへ!

 私は、会長を務めております松田哲一でございます。

 当会は1947年(昭和22年)に創設され、1955年(昭和30年)に社団法人の認可を受け、2012年(平成24年)には現在の一般社団法人尼崎市歯科医師会としての歩みを始めました。医道の昂揚並びに歯科医学及び歯科医術の進歩向上と公衆衛生の普及向上を図り、もって地域住民の健康及び福祉の増進に寄与することを目的に様々な事業に取り組んでいます。


 「人生100年時代」を迎えるにあたり、健康で長生きするためには、歯と口の健康が大切です。幼いころからの習慣や意識づけ、そして成長に応じたケアの継続を心がけて歯と口の健康を維持することは、虫歯や歯周病等の予防だけではなく、全身の疾患の予防にもつながります。

 

 最近、日本老年医学会では健康と介護の中間の介護予備軍的な状態を「フレイル(虚弱)」とよび、早期に介入すれば健康回復する可能性があるためその予防、早期発見、早期治療が叫ばれています。また歯がたくさん残っていても食べるのが困難な高齢者が珍しくないことがわかり日本歯科医師会では「オーラルフレイル」という概念を提唱しております。


 お口への無関心や些細なトラブルの放置により噛めない食品が増えたり、むせ易くなったり、また、滑舌の衰えなどの口腔の諸症状が出現します。これらは咀嚼に関する筋肉の機能低下が要因です。噛む筋肉を衰えさせないためにも、日頃からしっかりと良く噛み、食べる力を向上させることが必要です。若さと健康のカギは「噛む力」にあると言えます。また、苦手な食品なくしっかり噛めることは、認知症の予防にもつながると言われており、好きな食べ物を美味しく食べる喜びと楽しみを持ち続けることは、健康寿命の延伸にとても重要なことなのです。


 今後、我々は、80歳になっても20本以上自分の歯を保つための「8020運動」とともに、フレイルの前段階(プレフレイル)もしくは初期段階から出現するとされる「オーラルフレイル」への予防介入にも力を注いでまいります。そして、「かかりつけ歯科医」として、地域医療の一翼を担い、お子様から高齢者まで、市民の皆様の健康と福祉の増進に貢献することが、我々歯科医師会会員の使命であり喜びとするところです。

 

 今後も様々な取り組みを進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いをいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

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概要

名 称 一般社団法人 尼崎市歯科医師会
設 立 昭和22年 11月
住 所 兵庫県尼崎市東難波町4丁目13番14号
会員数 266名(令和元年12月現在)

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沿革

昭和22年11月 尼崎市歯科医師会設立
昭和30年7月 社団法人設立
昭和32年12月 歯科医師会事務所建築
昭和35年7月 歯科医師会館落成
昭和36年5月 口腔科学研究所設立
昭和43年10月 付属技工研究所設立
昭和51年2月 財団法人尼崎口腔衛生センター設立
平成24年4月 一般社団法人に移行
平成29年3月 尼崎市歯科医師新会館竣工
平成29年4月 公益社団法人尼崎口腔衛生センター新会館へ移転
令和2年4月 尼崎口腔衛生センター吸収合併(予定)

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